講師紹介

はじめまして。親子ふれあい運動教室・にじいろのホームページをご覧いただきありがとうございます。
講師の脇水佑希(わきみずゆき)です。
幼稚園教諭と保育士の資格を取得後、私立幼稚園で10年間働いていました。
5歳の娘と2歳の息子がいます、子育て現役ママです!

娘を妊娠した時は、“楽しみ”しかありませんでした。早く我が子に会いたい、生まれてきたら沢山の思い出を作っていきたいと
心待ちにしながら、ベビー服を選んだり、おもちゃを手作りしたり…。
幼稚園教諭としての経験、保育士資格取得のために勉強していたこともあって、『子育て』に対して何故か自信のあった当時の私…。

今思うと、何でそんな自信があったのだろうと、『子育てナメるなー!』と当時の私に言いたいくらい。
授乳うまくいかない、抱っこじゃないと寝てくれない、泣いている理由が分からない…
里帰りしていたものの、夜は暗い部屋で娘と2人きり、今後私はちゃんと子育て出来るのかと不安でいっぱいになり、よく涙していました。そして里帰り終了後も、平日はワンオペ育児でてんやわんや。毎日『必死』な子育て生活でした。

数年後、息子が生まれた時は、『2人目の余裕』がありました。娘のイヤイヤ大号泣と、
息子のお腹すいた大号泣が同時に来ても、その場面を動画に収めようとする母(笑)

2人育児にも慣れてきた頃、娘がこんなことを言いました。
『ママ、お仕事していいよ』
今までは、おうちにずっといて!と言っていたママっ子の娘の気持ちの変化にビックリしつつも、
私自身そろそろ仕事したいなぁ〜とも思っていたので、仕事探しを始めることにしました。

そんな時に出会ったのが『ファストレ』でした。

子育てを優先して働けること・自宅で出来ること・そして私自身が運動が好きということもあり、
赤ちゃんのための運動という言葉に魅力を感じ、資格取得のための勉強を開始しました。

勉強をしながら思っていたこと…それは、『娘が赤ちゃんの時にファストレを知りたかった!』

娘は、寝返りやハイハイをし始めるのが平均より遅めでした。育児書には◯ヶ月〜し始めるって書いてあるのに…
周りの月齢が同じくらいの赤ちゃんはもう出来てるのに…と比較して落ち込み、相談しても
『個人差あるし、そのうち出来るようになるよ』と言われるだけで何だか納得いかない。
娘は寝返りもハイハイも結果的にはするようになりましたが、『個人差という言葉で済ませて良かったのか』
『親として何か出来ることがあったんじゃないか』とずっとモヤモヤしてました。

そのモヤモヤを、ファストレは解決してくれたのです!寝返りやハイハイなどの発達を促す運動・赤ちゃんのやる気スイッチを
見つけてあげる方法・運動が苦手だと感じる理由は赤ちゃんの時の運動量に原因があったり、
親子で運動することがどれだけ大切なのかなど、感動しっぱなしの学びでした。

今度は、その感動をママやパパにお伝えしたい!
ついに、2022年6月におうち教室をOpenしました。

0歳での発達過程をどれだけしっかり経験したかで、将来の運動能力が変わってきます。

・寝返りしない、片側しかしない
・うつ伏せを嫌がる
・ハイハイがぎこちない
・ハイハイせずにつかまり立ちした

これらは立派な、赤ちゃんの『運動不足』です‼

愛する我が子の将来の可能性を広げるお手伝い、是非させてください。 

 

はじめまして。親子ふれあい運動教室・にじいろのホームページをご覧いただきありがとうございます。講師の脇水佑希(わきみずゆき)です。幼稚園教諭と保育士の資格を取得後、私立幼稚園で10年間働いていました。5歳の娘と2歳の息子がいます、子育て現役ママです!

娘を妊娠した時は、“楽しみ”しかありませんでした。早く我が子に会いたい、生まれてきたら沢山の思い出を作っていきたいと心待ちにしながら、ベビー服を選んだり、おもちゃを手作りしたり…。幼稚園教諭としての経験、保育士資格取得のために勉強していたこともあって『子育て』に対して何故か自信のあった当時の私…。

今思うと、何でそんな自信があったのだろうと、『子育てナメるなー!』と当時の私に言いたいくらい。授乳うまくいかない、抱っこじゃないと寝てくれない、泣いている理由が分からない…里帰りしていたものの、夜は暗い部屋で娘と2人きり、今後私はちゃんと子育て出来るのかと不安でいっぱいになり、よく涙していました。そして里帰り終了後も、平日はワンオペ育児でてんやわんや。毎日『必死』な子育て生活でした。

数年後、息子が生まれた時は、『2人目の余裕』がありました。娘のイヤイヤ大号泣と、息子のお腹すいた大号泣が同時に来ても、その場面を動画に収めようとする母(笑)

2人育児にも慣れてきた頃、娘がこんなことを言いました。『ママ、お仕事していいよ』今までは、おうちにずっといて!と言っていたママっ子の娘の気持ちの変化にビックリしつつも、私自身そろそろ仕事したいなぁ〜とも思っていたので、仕事探しを始めることにしました。

そんな時に出会ったのが『ファストレ』でした。

子育てを優先して働けること・自宅で出来ること・そして私自身が運動が好きということもあり、赤ちゃんのための運動という言葉に魅力を感じ、資格取得のための勉強を開始しました。

勉強をしながら思っていたこと…それは、『娘が赤ちゃんの時にファストレを知りたかった!』

娘は、寝返りやハイハイをし始めるのが平均より遅めでした。育児書には◯ヶ月〜し始めるって書いてあるのに…周りの月齢が同じくらいの赤ちゃんはもう出来てるのに…と比較して落ち込み、相談しても『個人差あるし、そのうち出来るようになるよ』と言われるだけで何だか納得いかない。娘は寝返りもハイハイも結果的にはするようになりましたが、『個人差という言葉で済ませて良かったのか』
『親として何か出来ることがあったんじゃないか』とずっとモヤモヤしてました。

そのモヤモヤを、ファストレは解決してくれたのです!寝返りやハイハイなどの発達を促す運動・赤ちゃんのやる気スイッチを見つけてあげる方法・運動が苦手だと感じる理由は赤ちゃんの時の運動量に原因があったり、親子で運動することがどれだけ大切なのかなど、感動しっぱなしの学びでした。

今度は、その感動をママやパパにお伝えしたい!ついに、2022年6月におうち教室をOpenしました。

0歳での発達過程をどれだけしっかり経験したかで、将来の運動能力が変わってきます。

・寝返りしない、片側しかしない
・うつ伏せを嫌がる
・ハイハイがぎこちない
・ハイハイせずにつかまり立ちした

これらは立派な、
赤ちゃんの『運動不足』です‼

愛する我が子の将来の可能性を広げる
お手伝い、是非させてください。

脇水 佑希 wakimizu yuki

日本ファーストトレーニング協会認定講師 |幼稚園教論 | 保育士

埼玉県羽生市出身。1986年2月生まれ。

負けず嫌いで几帳面だけど、時々現れる大雑把

学生時代はバレーボールとサッカーで汗を流す

日本ファーストトレーニング協会認定講師 
幼稚園教論 | 保育士

埼玉県羽生市出身。
1986年2月生まれ。

負けず嫌いで几帳面だけど、
時々現れる大雑把

学生時代はバレーボールと
サッカーで汗を流す